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Call of Duty: Black Ops

2010年11月15日 19:25

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多くのファンの期待を受け、遂にリリースされたCall of Duty: Black Ops。ワタクシも押っ取り刀でプレイ開始です。
今回はWorld at WarのTreyarchが製作を担当。
米ソ冷戦・ベトナム戦争にスポットが当てられた内容で、Modern Warfareシリーズとはまた違う独自の雰囲気を持つCall of Dutyとなっています。


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リリース直後はシングル・マルチ共に動作が不安定で、かなり酷いカクつきやラグが多発し、出鼻をくじかれたプレイヤーたちの苦情で公式フォーラムは阿鼻叫喚になっていましたが、現在では急遽リリースされたパッチによってかなり改善されています。
動作はModern Warfare 2よりもそこそこ重い印象ですが、今後もパッチによってチューニングが進むということなので、それに期待したいと思います。


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シングルプレイの内容は、基本的にCIA職員Alex Masonの回想によって進められます。
かなり強烈なゴア表現と共にサイコスリラー的なストーリーが展開し、CoDシリーズの十八番であるド派手な演出の中にも、どこか陰鬱としたムードが漂います。
これまでのCoDの主人公は基本的に没個性である一介の兵士たちでしたが、今回のBlack Opsはキチンとキャラが立っているAlex Masonの視点で語られるのが非常に興味深いところです。
個人的には、ここ数年のCoDシリーズの中で、いろんな意味で一番印象に残るシングルプレイでした。


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ベテランのひとつ下のハードでプレイしましたが、従来のCoDシリーズよりも若干難易度が高いように感じました。
建造物の中・ビルの屋上・ブッシュ内など、いわゆる居場所を特定しにくい敵がプレイヤーを積極的に狙ってくる仕様になっている印象で、スムーズに状況を打破するには、遮蔽物やリーンを使った索敵を徹底すると良いでしょう。
そこそこ死にまくった為、総プレイ時間は8時間弱ほどかかりました。
ムービーシーンが長いのは評価が分かれるところでしょう。


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World at Warの成功で自信を付けたTreyarchの意欲作といったところ。
Infinity WardのModern Warfareシリーズを単に踏襲することなく、自分たちだけのCoDを模索する努力が覗えてカッコイイですね。

マルチプレイの方は、世界中でアホのような数のサーバーが立ち、連日盛況のようです。
あまりCoDのマルチプレイをやりこんでこなかったワタクシも、今回はちょっと頑張ってみようかなと思い、夜な夜なドンパチを楽しんでおります。その感想などはまた後日にでも。

Medal of Honor

2010年10月25日 17:42

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Call of Dutyシリーズの牙城に楔を入れんと、EAが満を持して送り出した最新作「Medal of Honor」をプレイ。
第二次大戦をモチーフにしてきた長い歴史を持つこのシリーズですが、今作より遂に現代戦へとシフト。近代兵器で彩られたストーリーが綴られます。
ミッション別に数名の視点から描かれており、プレイヤーは特殊部隊のTier 1 Operatorとなり、アフガニスタンでの激しいドンパチに挑むことになります。


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難易度ノーマルでプレイしたのですが、何度も死ぬシチュエーションは多くない上にサクサク進めてしまうので、総プレイ時間が4時間ほどになってしまいました。
キャリアのあるFPSゲーマーの方は、難易度ハードでスタートするべきでしょう。
あまりにボリュームが少ないということで、シングルプレイのコストパフォーマンスを重視したい方は、海外通販やダウンロード販売にて安価で購入し、EAダウンロードマネジャーにキー登録する方法を取ると良いかもしれません。(ただし、日本語版として登録できるのはLimited Editionのみになります)


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名門シリーズの血を引く作品なだけあって、グラフィックはさすがに高レベル。PC版独自の高解像度テクスチャの質も文句なし。
人体欠損や噴出する血しぶきのゴア表現が激しく、敵AIのモーションもリアルかつ豊富な為、臨場感はなかなかのものです。
最近のマルチプラットフォーム作品の例に漏れず、FOVはかなり狭い部類。プレイヤーによってはFPS酔いが発生するかもしれません。

銃の射撃感は軽すぎる印象。リコイルがほとんど感じられず、腰だめ撃ちではそこそこバラけますが、サイトを覗けばフルオートでも真っ直ぐ飛んでゆきます。
ただし、銃声はかなりこだわって録音されているらしく、気合が入った迫力のあるサウンド。


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リリース前にはタリバンの名称問題など紆余曲折あった作品ですが、最終的にはイマイチな評価によって株価が下落というトホホな結果となったようです。
ゲーム中、ミッションが遂行できなくなるという大手作品らしからぬバグも何度か見られました。ミッションリスタートで解決するものの、こういう詰めの甘さもマイナス評価へと繋がったのでしょう。
結果論でしかありませんが、CoDをライバル視したマーケティング戦略と製作姿勢もモロに裏目に出てしまった感があります。

色眼鏡なしで見たゲームとしての出来栄えは一定水準以上であり、魅せる作品に仕上がっています。
ただし、そのボリュームの無さも含め、「名作」として語り継がれるには決定的に何かが足りないのも事実。
EAのエグゼクティブプロデューサーが「300万本以上売れなければ続編は作らない」という発言をしたようですが、ぜひとも次回作で名誉挽回を果たして欲しいものです。

Mirror's Edge

2010年10月17日 20:28

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東京がモデルとなった架空の街を舞台に、非合法な運び屋としてビルからビルへと疾走するアジア系女性ランナー「フェイス」の活躍を描いたアクションゲーム「Mirror's Edge」をプレイ。
フリーランニングやパルクールなど、建築物や障害物を身一つで突破するための移動術がモチーフになっているこの作品。
「色々言われているけど、主人公フェイスの顔立ちはおじさんキライじゃないなぁ~。いやマジで全然いけます」などという死ぬ程どうでもいい情報はさておき、さっそく作品について語ってゆこうと思います。


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正直言って最初は、この作品のことを「多彩なアクションを駆使して高層ビル群の中を駆け回るなんて、さぞかし気持ちの良いゲームであろう」と思っていたのですが、いざフタを開けてみると、これがまた落下死に次ぐ落下死のオンパレード。爽快感など感じるヒマなど与えてもらえず、ストレスだけが蓄積されてゆくマゾゲーっぷりでした。
操作に慣れると軽快にアクションを繰り出せるようになるものの、序盤のうちは、モッサリ動作のキャラを一人称視点で動かして純粋なアクションゲームをプレイするということに苦痛を感じるかもしれません。


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その存在意義が最後までよく分からなかったのが「戦闘」です。
格闘と武装解除アクションの他、倒した敵の銃を使用できるのですが、これがまた作品のテンポを乱しているようにしか思えず微妙な感じ。
なんとかフリーランニングにクールな戦闘を組み込もうとした努力の後は見えるものの、残念ながらそれが上手く活きていない、というのが正直なところ。
三人称視点なら殺陣みたいなものも織り込むことができたのでしょうけど、さすがに一人称視点で格闘中心の戦闘システムは確立するのが難しいのでしょうね。


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初回プレイはあくまでプラクティスであり、ストーリーモードクリアと共にアンロックされるタイムアタックやレースでオンラインランキングに挑戦することこそが本番、というのがこの作品の本質であるようです。
ただ、それを全てのユーザーが受け入れるかどうかは別の話。
昔からFPSや3Dアクションをプレイされている方ならば、トライ&エラーを繰り返すゲームなどは当たり前のように慣れていると思いますが、「万人向け」が持てはやされる今の時代、ネガティブな印象を持つプレイヤーも少なくないでしょう。

ただし、ルートやアクションを突き詰めてゆくレースモードやタイムアタックはなかなか熱いものがあるのも確か。
ビビッドな配色と強烈なコントラストが印象的な美しいグラフィックも一見の価値があります。
各レビューサイトで「人を選ぶ」と評されているのをよく目にしますし、自分も同じ意見ですが、作品自体の持つクオリティやポテンシャルは高いと思いますので、気になる方はチャレンジして欲しいですね。

Team Fortress 2 "Mann-Conomy UPDATE"

2010年10月01日 17:18

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TF2の大型アップデート"Mann-Conomy UPDATE"にて、多数の新アイテムと共にアイテムショップとトレードが実装されました。
このゲームには3年間で2000時間も遊ばせてもらいましたので、感謝の意を込めて適当にアイテムを購入してみることに。
ムサ苦しいオヤジの笑顔が眩しいショップページには、ゲームのスタート画面からアクセスすることができます。


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ショップにてアイテムを購入する為には、Steamウォレットにお金をチャージしておかなければなりません。
Steamを起動し、ウィンドウ右上の自分のアカウントネームをクリック。アカウントページの「Steamアカウントに残高を追加」をクリックした後に飛んだページにて、クレジットカード等で入金が可能になります。


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ショップには武器やヘッドギアの他、所持しているアイテムを俺色に染めることができるペンキなど、ユニークなモノも並んでいます。
期間限定やセールなど、心揺さぶるアイテムも今後たくさん登場することでしょう。

アイテム課金に否定的な方もいらっしゃるでしょうけど、TF2はリリース当初からValveの実験場になっている特殊な作品ですから、アップデート内容について長々と騒いだり、作品の行く先を憂いたりするのは殆ど時間の無駄になります。
「ゲームは楽しんだ者が勝ち」ですので、肩肘を張らずにプレイすると良いでしょう。

S.T.A.L.K.E.R.: SoC Special Free Play Story MOD Version 3.14

2010年09月24日 15:17

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たとえ何周クリアしようとも、ふとした時に再び手を伸ばしてしまうS.T.A.L.K.E.R.。
他に類を見ない優れた世界観とシステムを持つこの作品に魅入られた者は、中毒になったかのようにZoneから抜け出すことが出来ません。
今回は定番の国産大型MODである「Special Free Play Story MOD」を導入してプレイ。
バージョンが上がるたび、新要素が加わるたびにお世話になっているこのMODですが、現在開発中であるVer4.01に向けて再度おさらいという感じで楽しんでいます。


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なぜ故にS.T.A.L.K.E.R.という作品にここまで惹きつけられるのか。
それは、アウトローに強い魅力を感じる男の性のせいでしょう。
Zoneの片隅に横たわる、名もなきSTALKERの朽ちかけた死体。
ミュータントかBanditに襲われたのか、それともアノーマリーに巻き込まれたのか。それはもう誰にも分からない。
そんな、もはや動くことのない彼の姿を見ていると「ああ、羨ましいな」という思いが心に浮かぶ。
男の子ならば、多かれ少なかれ「ろくでなしとして生き、ろくでなしのままで死にたい」というロックンロールな感情を持ち合わせているもの。
それをこの作品は心ゆくまで満たしてくれるのです。


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それにしても、やはりSFPS MODによるギリギリ感は、女子供お断りの情け容赦ない世界を演出する作品との相性が非常に良いと再確認。
FPSゲームをプレイ中、敵から被弾して「いたたたっ!いたいってば!」と思わず口に出してしまった経験は誰にでもあると思いますが、リアル志向にチューニングされたSFPS MODの被弾はその比ではありません。
ズビシッと一発まともに喰らえば、視界は跳ね上がるわ、銃を手から取りこぼすわ、もちろん瀕死になるわで、「ぐわあっ!いってぇ!超いってぇーーー!死ぬ!死ぬる!ママー!」と本当に痛みを感じるかのような錯覚に陥ります。


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