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Mirror's Edge

2010年10月17日 20:28

MirrorsEdge-0.jpg

東京がモデルとなった架空の街を舞台に、非合法な運び屋としてビルからビルへと疾走するアジア系女性ランナー「フェイス」の活躍を描いたアクションゲーム「Mirror's Edge」をプレイ。
フリーランニングやパルクールなど、建築物や障害物を身一つで突破するための移動術がモチーフになっているこの作品。
「色々言われているけど、主人公フェイスの顔立ちはおじさんキライじゃないなぁ~。いやマジで全然いけます」などという死ぬ程どうでもいい情報はさておき、さっそく作品について語ってゆこうと思います。


MirrorsEdge-2.jpg

正直言って最初は、この作品のことを「多彩なアクションを駆使して高層ビル群の中を駆け回るなんて、さぞかし気持ちの良いゲームであろう」と思っていたのですが、いざフタを開けてみると、これがまた落下死に次ぐ落下死のオンパレード。爽快感など感じるヒマなど与えてもらえず、ストレスだけが蓄積されてゆくマゾゲーっぷりでした。
操作に慣れると軽快にアクションを繰り出せるようになるものの、序盤のうちは、モッサリ動作のキャラを一人称視点で動かして純粋なアクションゲームをプレイするということに苦痛を感じるかもしれません。


MirrorsEdge-3.jpg

その存在意義が最後までよく分からなかったのが「戦闘」です。
格闘と武装解除アクションの他、倒した敵の銃を使用できるのですが、これがまた作品のテンポを乱しているようにしか思えず微妙な感じ。
なんとかフリーランニングにクールな戦闘を組み込もうとした努力の後は見えるものの、残念ながらそれが上手く活きていない、というのが正直なところ。
三人称視点なら殺陣みたいなものも織り込むことができたのでしょうけど、さすがに一人称視点で格闘中心の戦闘システムは確立するのが難しいのでしょうね。


MirrorsEdge-4.jpg

初回プレイはあくまでプラクティスであり、ストーリーモードクリアと共にアンロックされるタイムアタックやレースでオンラインランキングに挑戦することこそが本番、というのがこの作品の本質であるようです。
ただ、それを全てのユーザーが受け入れるかどうかは別の話。
昔からFPSや3Dアクションをプレイされている方ならば、トライ&エラーを繰り返すゲームなどは当たり前のように慣れていると思いますが、「万人向け」が持てはやされる今の時代、ネガティブな印象を持つプレイヤーも少なくないでしょう。

ただし、ルートやアクションを突き詰めてゆくレースモードやタイムアタックはなかなか熱いものがあるのも確か。
ビビッドな配色と強烈なコントラストが印象的な美しいグラフィックも一見の価値があります。
各レビューサイトで「人を選ぶ」と評されているのをよく目にしますし、自分も同じ意見ですが、作品自体の持つクオリティやポテンシャルは高いと思いますので、気になる方はチャレンジして欲しいですね。


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