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Dead Space 2

2011年02月06日 12:57

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全員オムツ着用!ネクロモーフの襲撃に備えよ!
という訳で、本年度一発目のアクション超大作「Dead Space 2」であります。

今回も主人公は宇宙船エンジニアのアイザック・クラークさん。
前作Dead Spaceでは、惑星採掘艦USG Ishimuraを舞台にグッチャグチャのスプラッタホラーが展開され、全世界でパンツを濡らすゲーマーが続出。高い評価と共に非常に話題になりました。
そして今回の続編では、前作で恋人のニコルを失った傷心の中、アイザックは更にエグさを増したクリーチャーたちと死闘を繰り広げるという容赦ない内容となっています。


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Dead Space 2の舞台は前作から3年後、土星の衛星タイタンに建造された宇宙ステーション。
ゲームが始まるや否や宇宙ステーションの内部は大パニック。住人の皆さんはネクロモーフに感染して変わり果てた姿へと次々に変貌、新たな化け物ライフをエンジョイしておられるご様子。
そんな中、アイザックの新たなサバイバルが始まるのです。

前作Dead Spaceでは、プレイヤーの没入感を妨げない処置として、主人公のアイザックは自らセリフを発しませんでした。
しかし今回は喋る喋る。焦ったり、ぶちキレたり、ビビったり、「今年は灯油の値段が高い」とボヤいたりします。すみませんそれは私です。
そんな喜怒哀楽豊かなアイザックを操っていると、やはりプレイヤー側は第三者の視点になってしまうのか、前作のようなチビりそうになる孤独感は少なくなっているような気がします。
その代償として、映画のようなドラマ性がアップしているのも確かですが。まぁこれは好みが分かれるところでしょう。


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Dead SpaceのPC版での不満のひとつだった、マウス操作時の大きなストレス。元々ゲームパッドに最適化されていた作品なので、マウスを使用する際はちょっとした設定の工夫が必要でした。
しかし今作ではマウス操作のPC版ユーザーに対しても配慮されており、かなり快適にプレイすることができます。
快適すぎてゲームの進行が簡単になってしまうほどなので、前作をやりこんだプレイヤーの方は難易度ハードでスタートすることをオススメします。


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グラフィックのレベルは当然上がってはいますが、取り立てて特筆するべきところは見当たらないように思いました。欲を言えば、もうちょっとテクスチャを作りこんで欲しかったですね。遠景の構造物が豆腐のようにノッペリしています。
その代わりと言っては何ですが、最新の作品にしてはかなり動作は軽快。

演出に関しては前作同様、アイデアとグロさに満ちていて、下腹から何かこみ上げるものを感じっぱなしです。
アイザックの死亡パターンも豊富で、串刺しにされたり首チョンパになったりと、何か個人的に恨みでもあるのだろうかと思うほどに痛めつけられてゲームオーバーとなります。
一見の価値アリなので、わざと敵にやられて吐き気を催すような残虐ショーを鑑賞するのも一興でしょう。


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今回も、拾うなり購入するなりして手に入れた「ノード」を使用して武器やアイザックの能力をアップグレードしてゆきます。
武器は2つほど厳選してチューンアップし、適度にステイシスなどを上げておくと、心に余裕を持ってニコニコ顔で敵をダルマにできるので、ゲームの進行が楽になります。
使用武器ひとつでプレイスタイルがガラリと変化する為、今作もリプレイ性はかなりのもの。
どの武器も特徴的かつ差別化されているので、新鮮な気分で再プレイが楽しめます。


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優れたゲームシステムは前作から正しく継承され、文句なしでドップリ楽しめる一本に仕上がっています。
驚くほど大幅な進歩は見られませんが、初代Dead Spaceで構築されたシステムのポテンシャルを再確認させられる内容です。
ただ、シリーズはまだまだ続く予定らしく、3作目までもが全く同じ感触の作品だと、そろそろ飽きてしまうユーザーも出てくる可能性も否めません。
個人的には、次回作は変化球を織り交ぜた内容を期待したいです。


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Battlefield Bad Company 2: Vietnam

2011年01月17日 19:35

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Battlefield Bad Company 2の拡張版「Vietnam」ですが、リリース以来ちょこちょこプレイしています。。

最初に情報を聞いたときは「何で今さらベトナム?」と思ったのですが、いざプレイしてみたらこれがまたなかなか面白い。
以前のBFシリーズに存在していた馬鹿ゲーの雰囲気も感じられ、なかなか唸らせる快作となっています。


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効果的なシチュエーションは限られますが、火炎放射器が非常に面白い存在になっています。
塹壕の中で敵味方が火ダルマになり死んでゆく様は、まさにこの世の地獄といったところ。
歩兵がスモークグレネードが所持していない今作においては、目くらましの効果もあります。
敵が密集している中にゲラゲラ笑いながら景気良く噴射すれば、誰しも髪型をモヒカンにしたい衝動に駆られるでしょう。

ハードコア寄りにアレンジされているのか、無印BFBC2の時よりも歩兵が簡単に死んでしまうような気がします。
一部の武器のオーバースペックっぷりも目立ちますし、このあたりはパッチで修正が入るかもしれません。
偵察兵の他の兵科では、スコープはおろかドットサイトさえ無い銃しか装備できないので、自然に戦闘レンジは中距離以下が主流になります。この点が、攻め込まなければキルを量産するどころか試合に負けてしまうこのゲームにおいて、プレイヤーを前に出させる工夫となっているようです。


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トレーサーダーツやM136AT4などのお手軽武器が存在しない為、搭乗兵器がかなり脅威になっています。
歩兵がこれらを破壊するためには、ド根性でRPG-7を命中させるか、「頼むから踏んでくれ!」とマゾヒスティックなセリフと共に地雷を撒き続けるか、泣きながら豆鉄砲を当て続けるしかありません。
テクテクとお散歩している途中、ゴキゲンな60'sロックンロールと共に乗り物が現れる絶望感は、搭乗兵器がさほど脅威ではない無印BFBC2では味わえないもの。かつてのBFが兵器ゲーであったことを否が応でも思い出させます。


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個人的には大変好みの味付けなのですが、リリースから一ヶ月ほど経過した現在、プレイヤーが無印BFBC2の方にUターンしているようです。
時代背景が違う設定とは言え、やはり「今まであった装備が無くなっている」という事実はマイナスと受け取られてしまったのでしょうか。
確かにマップデザインやゲームバランス等で修正が欲しい箇所もありますが、カールグスタフやモーションセンサーに悩まされることなく、アイアンサイトを使っての泥臭い撃ち合いが楽しめるVietnam。
なんとかもう一度盛り上がって欲しいものです。

Fallout: New Vegas

2010年12月28日 13:55

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New VegasとWasteland西部の覇権を巡るてんやわんやに巻き込まれた運び屋さんの苦労人っぷりを描くFalloutシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」をプレイ。

基本的なシステムは「Fallout 3」から継承されています。
ストーリー上の繋がりは無いので、無理にFallout 3をプレイしておかなくても大丈夫ですが、「Fallout 3に様々な追加要素を加えた作品」としての意味合いも強いので、前作に触れておいた方がすんなりとゲームに入ってゆけると思います。


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派閥システムの導入により、3つの大勢力と、その他もろもろの小勢力が存在。どの勢力に肩入れするかで、クエストの進行も違ってきます。
街でうわさの世紀末救世主であるワタクシとしましては、無法者丸出しの狂信者軍団Caesar's Legionを核ランチャーで壊滅させた後、融通が利かないけどイカれてない人が多いっぽいNCRルートでプレイしました。

Fallout 3よりも「ロールプレイ」に重点が置かれており、手の込んだクエストがかなり多い印象。NPCから長い話を聞かされた挙句、様々な場所へとタライ回しにされるので、プレイヤーによっては「面倒くさい」と感じてしまうかもしれません。


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Fallout 3では「とりあえずハンティングライフルさえあれば何とかなる」みたいな感じで、戦闘難易度はそれほど高くはありませんでしたが、今作ではノーマル難易度でもかなり厳しい戦いを強いられます。
特にミュータントの類はかなりハンパでない強さ。ウッカリ複数に囲まれてしまったりすると、己の無力を噛み締める暇もなく天に召され、大地の肥やしになること請け合いであります。
そんな時に頼りになる武器はMelee Weapon。とりあえず強そうな敵と戦うときは、地形を上手く利用しながら1対1の状況を作り、信用のおける無骨な鈍器でひたすらブン殴ることが重要でしょう。


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ExplorerのPerkを取ってマップ上全ての拠点を出現させ、くまなく旅を続けて50時間ほどでクリア。
細かいバグに遭遇することもありましたが、個人的には非常に楽しめました。
前作Fallout 3と比べてみて、プレイヤーによって好みも出るでしょうけど、New Vegasも間違いなく優れた作品と言えると思います。
年末年始にじっくりプレイするには最適でしょう。

The Ball

2010年12月10日 10:43

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元々はUnreal Tournament 3のMOD作品として発表され、コンテスト等で高い評価を受けた後、晴れて製品版としてリリースされた一人称視点パズルゲーム「The Ball」をプレイ。

期待と興奮で胸を膨らませつつ、メキシコの山岳地帯で遺跡を発掘中であった考古学者の主人公でしたが、足を滑らせて地下洞窟に転落するオチャメをしでかしてしまいます。
洞窟を進むと、そこには広大な過去の遺産である地下帝国が広がっていました。
プレイヤーはフンコロガシのように巨大なボールを転がし、トラップとギミックだらけの遺跡を右往左往しながら、太古の謎を解き明かさなければなりません。


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本作の主人公は、そこらのゲームで登場するような屈強なタフガイではありません。
アタマの中は「太古のロマン」などという金にもならないことでいっぱい。自分の分析と勘だけを信じ、バクチまがいの遺跡発掘作業を続ける夢追い人。長期の海外滞在で家庭も大絶賛放置中で、たまに家に帰ればヨメと娘に邪魔者扱いされてしまう悲しいパパ……なのかどうかは分かりませんが、とりあえずはフツーの男性な訳です。
もちろん懐からガバメントを取り出したりしませんし、皆さんが大好きなアサルトライフルもショットガンも持っておりません。
彼にできることは、遺跡で拾った中二病デザインの明らかにヤバそうな装置を使い、デカいボールを転がすこと。それだけです。


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このタマタマ転がし装置ですが、右クリックで玉を引き寄せ、左クリックで勢い良く前方に弾き出します。
Half-Life 2のグラビティガンに似たモノと思ってもらえたら良いでしょう。
これを使ってボールを操り、ルートを切り開く為のタイルまで導いたり、モンスターを容赦なく轢き殺したりします。

プレイを続けていると、Portalのコンパニオンキューブのように、この怪しく無骨なボールに対しても段々と愛着が湧いてくるもの。
昔、某サッカー漫画で「ボールは友達だ!」とキチガイじみたことを言っている少年がいて「ああ、人間の友達がいないんだな。気の毒に」と思った経験がありますが、今なら彼の気持ちが理解できるような気がします。ボールは友達だ!


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巨大なボールと巨大な仕掛けが織り成すギミックの数々は、風雲たけし城を彷彿とさせるスケールのデカさを感じさせます。
敵との戦闘が少々凡庸かつ、リプレイ性が全く存在しないので、すべての人に強くオススメはできませんが、全体的に良く出来ている作品だと思いました。
有志による日本語化もリリースされており、英語が苦手な方でも安心。
DEMOもリリースされているので、気になる方はプレイしてみると良いでしょう。
The Ball 日本語化
DEMOダウンロード(4Gamer)

Minecraft

2010年11月22日 19:16

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現在、海外ゲームファンの中で大きな話題となっているインディー作品「Minecraft」。
懐かしくて温かみのあるグラフィックの中、様々な鉱物や資源を採取しながら自分だけの世界を創るという、いわゆるサンドボックス型のゲームです。
シングルプレイで黙々と自分好みの建造物を作るもよし、ひたすら地下に潜ってレア素材を求めるのもよし、自動生成されるデタラメに広い世界を気ままに放浪するもよし、マルチプレイで他のプレイヤーとモノ作りを楽しむのもよしと、見た目からは想像もできない非常に深い懐と無限の可能性を持っています。


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あまり使っていないサブPCを使い、フレンドの方々向けのマルチプレイサーバーを立てているのですが、サーバーに入るたびに建造物が成長していたり、物が増えていたりする様は非常に楽しいですね。
少し席を離れた隙を狙われ、一生懸命作ったマイハウスの中をサボテンだらけにされてしまったり、屋根の上に悪趣味な点滅照明を付けられて田舎のラブホ状態にされてしまったりと、なかなか憎らしいオチャメをしでかす輩もいますが、それもまた醍醐味の一つといったところ。
当たり前ですが、知らないプレイヤーと共に遊ぶ野良サーバーでは、迷惑行為は御法度なので気をつけましょう。


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空き地の隅に作った自分だけの秘密基地。
宝物(雨に濡れたエロ本など)を求め、裏山や廃屋を探検した際のトキメキ。
文化祭などのイベントで、クラスメイトと心を一つにして行動した時の一体感。

試行錯誤しながら自分の家を築き上げた時。
地底深くの洞窟でレア鉱石を発見した時。
ヒマ人の象徴たる巨大建造物を他のプレイヤーと協力して築き上げた時。
貴方は少年の頃の自分を思い出しながら、あの時の感動を再び味わうことになるでしょう。


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用意されているものは、世界。
そこで何をするのか。その全てはプレイヤー次第です。
自由度が高いゲームは数多くありますが、Minecraftは「自由の本質」のみを射抜いた作品となっています。
まだまだ未完成のアルファバージョンであるにもかかわらず、これほど世界規模で数多くの熱狂的なファンを獲得したケースも珍しいですね。
今後もアップデートで数多くの要素が追加されると思いますが、完成版では一体どれほどのものになってしまうのか。今後が楽しみです。

ゲーム詳細や購入方法は国内Wikiにまとめられていますので、興味のある方はそちらを覗いてみてください。
機能限定の無料バージョンもありますので、気軽にチャレンジしてみると良いでしょう。
Minecraft Japan Wiki


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